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風と星、あるいはアルコールという名の燃料 そして日々のネタ日記
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3日目はグリンデルワルトから、鉄道で行けるヨーロッパ最高地点であるユングフラウヨッホまでの
往復です。

23IMG_3447.jpg







グリンデルワルト駅の風景。
インターラーケンからの列車です。こちらは急勾配の場所のみアプト式でした。
ここで標高は1067m



24IMG_3450.jpg







乗ったのはこちら。レールの間にラックが見えますが、こちらはラックレールが無いと
平地でも走れないようです。

クライネシャイデック(2061m)でユングフラウヨッホに登る鉄道に乗り換えます。

01IMG_3458.jpg







アイガー(3970m)の山腹を貫くトンネルの中を登りますが、途中アイガー北壁の中から
外を眺められる展望台と、氷河を間近に見られる駅の2つで途中停車します。
そして終点のユングフラウヨッホ(3454m)へ。

02IMG_3492.jpg







ユングフラウヨッホ鉄道のほとんどはトンネルです。
ユングフラウヨッホ駅も地面の中。

25IMG_3481.jpg







ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台からの眺めです。
解像度落としたのでほとんど見えませんが、氷河の上を歩いている人が中央下の方に・・・

27IMG_3483.jpg











メンヒ(標高4099m)が目の前に。

22IMG_3445.jpg











グリンデルワルトの街中から眺めたアイガー。
日の当たっている面の右側が、有名なアイガー北壁です。


12DSCF0695.jpg








そしてグリンデルワルトの猫。
警戒する様子も無く、撫でてもマイペースに毛づくろいをしていました。

30IMG_3505.jpg











左はユングフラウヨッホで空にしてフタをしたペットボトルです。
グリンデルワルドのホテルで撮影しましたが、気圧差でここまで凹むのは驚きです。
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