風と星、あるいはアルコールという名の燃料
そして日々のネタ日記
3日目はグリンデルワルトから、鉄道で行けるヨーロッパ最高地点であるユングフラウヨッホまでの
往復です。

グリンデルワルト駅の風景。
インターラーケンからの列車です。こちらは急勾配の場所のみアプト式でした。
ここで標高は1067m

乗ったのはこちら。レールの間にラックが見えますが、こちらはラックレールが無いと
平地でも走れないようです。
クライネシャイデック(2061m)でユングフラウヨッホに登る鉄道に乗り換えます。

アイガー(3970m)の山腹を貫くトンネルの中を登りますが、途中アイガー北壁の中から
外を眺められる展望台と、氷河を間近に見られる駅の2つで途中停車します。
そして終点のユングフラウヨッホ(3454m)へ。

ユングフラウヨッホ鉄道のほとんどはトンネルです。
ユングフラウヨッホ駅も地面の中。

ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台からの眺めです。
解像度落としたのでほとんど見えませんが、氷河の上を歩いている人が中央下の方に・・・

メンヒ(標高4099m)が目の前に。

グリンデルワルトの街中から眺めたアイガー。
日の当たっている面の右側が、有名なアイガー北壁です。

そしてグリンデルワルトの猫。
警戒する様子も無く、撫でてもマイペースに毛づくろいをしていました。

左はユングフラウヨッホで空にしてフタをしたペットボトルです。
グリンデルワルドのホテルで撮影しましたが、気圧差でここまで凹むのは驚きです。
往復です。
グリンデルワルト駅の風景。
インターラーケンからの列車です。こちらは急勾配の場所のみアプト式でした。
ここで標高は1067m
乗ったのはこちら。レールの間にラックが見えますが、こちらはラックレールが無いと
平地でも走れないようです。
クライネシャイデック(2061m)でユングフラウヨッホに登る鉄道に乗り換えます。
アイガー(3970m)の山腹を貫くトンネルの中を登りますが、途中アイガー北壁の中から
外を眺められる展望台と、氷河を間近に見られる駅の2つで途中停車します。
そして終点のユングフラウヨッホ(3454m)へ。
ユングフラウヨッホ鉄道のほとんどはトンネルです。
ユングフラウヨッホ駅も地面の中。
ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台からの眺めです。
解像度落としたのでほとんど見えませんが、氷河の上を歩いている人が中央下の方に・・・
メンヒ(標高4099m)が目の前に。
グリンデルワルトの街中から眺めたアイガー。
日の当たっている面の右側が、有名なアイガー北壁です。
そしてグリンデルワルトの猫。
警戒する様子も無く、撫でてもマイペースに毛づくろいをしていました。
左はユングフラウヨッホで空にしてフタをしたペットボトルです。
グリンデルワルドのホテルで撮影しましたが、気圧差でここまで凹むのは驚きです。
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